ラケットの厚さ−ソフトテニスマニア
ラケットの厚さ



 ソフトテニスラケットの厚さは、飛びの良い厚いタイプ、ボックス形状などの薄いタイプ、その中間などがあります。

*厚いラケットは、大半が面(フェイス)が大きく作ってあり、軽量で反発性に優れ、切れのある速い球が打ちやすくなるのが特徴です。 力の弱い人や女性、コントロールプレイヤーに人気があります。
 大きい作りなのに軽量ということは、それだけ中の空洞部が大きくなっているので衝撃に弱く、折れたりするなど破損をしやすいデリケートな構造になっているということです。

*薄いラケットは、面の小さいラケットが多く、コントロール性に優れ、スイングスピードの速いパワープレイヤーに向いています。 薄いラケットは中がぎっしり詰まった重みのあるものが多くなるので、打ち応えはありますが、ボールを打ち出すのにそれなりのパワーを必要とするからです。
 ソフトテニスプレイヤーの多くは中学生で、薄いラケットは力不足で扱いきれないという事もあり、あまり製造されていません。

*ラケットの主力は中間の厚さ=中厚です。 中厚は厚いラケットに比べて頑丈、適度な反発性、心地よい打球感、パワーがある、コントロール性が高い、などの理由で人気があります。 中学生だけでなく、大人のプレイヤーからも打ち応えと反発性の良さから人気が集中しています。
 現在販売されているものはほとんどが中厚で、特別厚いものでない限り、表記はされていません。


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ソフトテニスマニア

ラケットの厚さ−ソフトテニスマニア